慰謝料 訴訟 その他
妻の不倫相手に対する慰謝料請求が認められた事案
基本情報
- 性別・年齢
- 男性
- 職業
- 会社員
- 手段
- 訴訟
- 状況
- その他(不倫相手に対する慰謝料請求)
解決のポイントPoints of resolution
- 妻が相手方と不倫したことから妻との間で離婚成立
- 相手方は離婚後に付き合い始めたと主張
- 相手方の主張の矛盾を指摘し、解決金獲得
個人を特定されない形で掲載しております。
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弁護士からのコメント
依頼人は、妻と相手方の不貞関係を理由として妻と離婚し、その後、相手方に対する慰謝料請求をしたいとして相談に来られました。相手方は、付き合いの事実は認めるものの、それは離婚後からであると主張しましたが、各種の手持ち証拠から相手方の主張の矛盾点を指摘し、結果的に慰謝料の支払いを認めさせました。どのような証拠を基に不貞関係及びその時期を証明するかは困難を伴いますが、相手方の主張の矛盾をうまく指摘できたことがよい解決につながったと思います。
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