交渉 慰謝料 その他
交渉による不倫相手に対する慰謝料請求
基本情報
- 性別・年齢
- 女性
- 手段
- 交渉
- 状況
- その他(慰謝料を請求した)
解決のポイントPoints of resolution
- 相手方は独身と聞いていたと主張
- 妻帯者と知った後の不貞関係は否定
- 不貞関係を裏付ける証拠は不足していた事案
- 交渉で早期に解決
個人を特定されない形で掲載しております。
交渉 慰謝料 その他
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弁護士からのコメント
元夫が不貞行為に及んだことで婚姻関係が破たんした事案で、不倫相手に対して慰謝料を請求しました。
相手方は、不貞行為があったことは認めましたが、独身であると聞いていたからであり、結婚していると知ってからはそのような行為は行っていないと主張していました。不貞行為がいつ頃行われたかについての証拠は不足しており、訴訟ではなく、交渉により解決すべき証拠状況でした。受任後3カ月程度交渉し、減額はあったものの満足できる慰謝料を受け取って解決しました。
お困りの際は弁護士法人アステル法律事務所へご相談ください。